ぶたくさの花粉の飛散時期はスギやヒノキの花粉の後にやってきます。ぶたくさの飛散時期についての情報と花粉対策で使う花粉症対策の薬やグッズについても紹介しています。自分にあった花粉対策をしていきましょう。
ぶたくさ花粉は、7月末あたりから飛散が始まります。ぶたくさに代表される草の花粉ですが、ぶたくさの前にイネの花粉の飛散がはじまっていて、草の花粉の飛散時期は5月から11月となっています。1月から6月が飛散時期にあたる木の花粉とあわせて考えると、日本列島にはほぼ一年中なんらかの花粉の飛散がみられるというわけです。アレルギー症状が出来る人には辛い現実ですが、最近では、その年毎に花粉の飛散時期がかなり正確に分かるようになってきました。アレルギーがでる花粉の飛散時期を知って早めに花粉対策を取ることでつらい症状を軽減することも可能です。
花粉症の薬には、症状が出る前から飲み始める予防的に使う薬と、すでに起こっている花粉症の症状を抑える薬があります。花粉症の予防で使う薬は、アレルギーを起こす花粉が飛び始める1週間〜2週間前から内服を始めます。そして、花粉の飛散が続いている間連用します。連用することで、花粉対策として花粉症の症状を軽く抑えることができるというものです。一方、出てしまった症状を抑える花粉薬として有名なのは抗ヒスタミン薬です。市販されている花粉症の内服薬の多くは、ヒスタミンを抑える作用があります。抗ヒスタミン薬は、即効性があるため、花粉症治療に用いられる薬ですが、副作用として個人差があるものの眠気がおこったり、だるさを感じたりします。
花粉症の薬は、自分の症状にあった薬で、さらに言えば、自分の状況にあった薬を内服することが大切です。市販の花粉症の薬で、無理なく花粉症の症状を抑えられる人はいいのですが、眠気やだるさが出て辛かったり、仕事や、勉強の妨げになる場合は、耳鼻科で診察を受けて、適切な花粉症の薬を処方してもうらうほうがいいと思います。内科でも花粉症の薬は処方してもらえますが、花粉症の症状をより詳しく見てもらうためには通常は耳鼻科をおすすめします。花粉症の薬も日々研究が進められているので、耳鼻科で診察してもらえば、自分にあったいい花粉症の薬が見つかるかもしれません。最近では、眠気をおこしにくい花粉症の薬も処方してもらえるので、是非相談してみて下さい。